【動詞+up】句動詞の使い方とビジネス〜日常会話での頻出フレーズを紹介

英会話

句動詞(群動詞)とは、イディオムの1つで、動詞に前置詞や副詞がついた「語のまとまり」のことです。トライズの受講生様にも、より幅広い英語表現を使っていただくためにこの句動詞を覚えて頂きレッスンで使っていただいている方もいらっしゃいます。動詞だけと比較すると、句動詞を用いるほうが表現したいことのイメージが具体性を帯びます。さらに、動詞自体にはなかった意味を付加することもできます。今回紹介するフレーズはそんな方にぴったりのイディオムです。イディオムを覚えることは英語力向上に繋がるので、ぜひ本記事のイディオムを覚えて、実際に使ってみてください。

この記事では、会話でも英語のテストにおいても頻出の句動詞【動詞+up】をフレーズとともに紹介します!
この機会に句動詞【動詞+up】の使い方を覚えて、会話力を上げていきましょう!

【動詞+up】の意味と頻出フレーズ

動詞+upの意味は大きく3つのカテゴリーに分けることができます。

Increase

「上がる、高くなる」という意味で、(視点が置かれているところから離れて)ある基準より高くなることを表します。

  • 【go up】…上がる

After your promotion, your salary will go up.(昇進後、君の給料は上がるでしょう)

  • 【speak up】 … 大声で話す、はっきり話す

Could you please speak up?(もっと大きな声で話していただけますか?)
英会話レッスンで聞き取れなかったときにに使えるフレーズですね!トライズでも、聞き取れない・理解できなかった時には必ず聞き返すように意識していただいております。

  • 【turn up】 … (音量などを)大きくする

Don’t turn up the radio, please. (ラジオのボリュームを上げないでください)

  • 【cheer up】… 元気づける、励ます

Thanks for always cheering me up.(いつも私を励ましてくれてありがとう)

  • 【grow up】 … 成長する

What do you want to be when you grow up?(大きくなったら何になりたいですか?)

英語ができるようになるだけで人生は変えられる【トライズ・コンサルタント・インタビュー Part.5-5】

2020年6月11日

move

「上にあげる」「持ってくる」という意味で、話題となっているところに視点があり、(下から)そこにのぼってくるというイメージです。

  • 【bring up】 … 持ち出す、育てる

Don’t bring up politics at dinner.(夕食時に政治の話を持ち出さないで)

We should bring up that issue at next meeting.(我々は次の会議でこの問題を取り上げるべきです)

I was born and brought up in Japan.(私は日本で生まれ育ちました)

  • 【put up】…上げる、掲げる

He put up a red flag. (彼は赤い旗を掲げました)

Put your hand up, please. (挙手をお願いします)

  • 【come up】… やって来る、近づく

He came up to New York last month.(彼は先月ニューヨークにやってきました)

We have a big tournament coming up soon.(大きな大会が近づいています)

  • 【catch up】 … 追いつく

Please go ahead. I’ll catch up with you soon.(先に行ってください。すぐ追いつきますから)
レッスンや授業で、ペースについていく時にcatch upが使えますね。トライズでは、一人ひとりに合わせて最適なペースをネイティブコースとコンサルタントが調整いたします。

トライズでも重要視。英語がペラペラになるには「言い換える力」が必須条件!

2020年7月27日

complete

「満たす」「達成する」という意味を表します。

  • 【fill up】 … 満たす、いっぱいにする

Please fill up the tank when you return the car.(車の返却時、ガソリンを満タンにしてください)

  • 【finish up】 … 仕上げる、終わらせる

 I have to finish this homework up by tomorrow.(明日までに宿題を終わらせなければなりません)

  • 【wrap up】 … 仕上げる、終わらせる

Let’s wrap it up and go home.(さぁ、この辺で切り上げて家に帰りましょう)

まとめ

いかがだったでしょうか?今回紹介したフレーズを覚えて、ネイティブとの会話の際にぜひ使って身に付けてください。トライズの受講生様には、フレーズをインプットをしていただき、ネイティブコーチとのレッスンの際にアウトプットしていただきます。そうすることで実際に覚えたフレーズを使えるようになります。

コーチング英会話「トライズ」では専属の講師と集中トレーニングを重ねることで、日常会話に加えてビジネスシーンでも通用する英語表現を学ぶことができます。スピーキングに自信をつけたいと考えているなら、トライズの公式サイトより無料カウンセリングをお申し込みください