【トライズ(TORAIZ)インタビュー】トライズを受講した生徒5名の体験談!英語力は上がった?実際の「レッスン内容や使用した教材」「効果や成果」を紹介!

トライズ

コーチング英会話トライズ(TORAIZ)は、英語力が本当に伸びるのか?実際にどんな人が通っているのか?など気になる人は多いのではないでしょうか?コーチング系の英会話の料金は、通常の英会話スクールやオンライン英会話より高いのは事実です。ただ「本当に仕事で使える英語力」が身につくのは、学習内容やサポート体制からも専属のコンサルタントがつくコーチング系の英会話であると言えるでしょう。

今回は、トライズのコンサルタントSさんに、担当していた様々な職業や目的の受講生さまの「実際の学習内容」や「どのくらい英語力が上がったのか」を5名の受講生様の成功例と共に紹介してもらいます。

「トライズ」コンサルタント自己紹介

3年前にトライズに入社し、コンサルタント業務、センターのマネージャーと、都内4つと横浜1つの5つのセンターの統括を経験しています。 

外資系からトライズへ転職

トライズのコンサルタントになった理由は、前職で外資系の会社で人事をしており、自身が英語の面ですごく苦労したことと、もともと人の成長に関わることが好きで誰かをサポートしたい・応援したいという気持ちがあったことです。 

大学の時に1年間の交換留学をしましたが、正直に言うと1番英語が伸びたのはビジネスで使った時でした。 

ビジネスの場で感じたのは、日本の人はとても専門性が高いのに、コミュニケーションツールとして英語を使えないから、伝えることができていない、力を発揮できないということです。自分自身も外資系で働いていて、そこに苦しみました。 

その部分をサポートするトライズのプログラムを知り、いいなあと魅力に思いました。トライズで働いている人は、辛い思いを経験しながら英語の学習をしてきた人が多いです。 

私のように前職が外資系だったり、日本企業でも英語でやりとりしてきていたりという人がたくさんいます。 

受講生様の気持ちがわかる、共感できるということがコンサルタントには大切だと思います。受講生の方から出る「どうして英語でこんな風に言うの!?」という言葉などに、とてもよく共感できます。 

「トライズ」コンサルタントの英語学習サポートとは?

コンサルタントは、トライズに来る英語をやりたいという受講生の方の隣に立ち、伴奏する様な形で学習のフォローを行います。 

具体的には、日々送ってもらう学習の報告に対してのアドバイスや、レッスンを組み立てることや、受講生の希望のレッスンをするコーチと結びつけることを担当します。 

英語学習の進捗状況に沿ってアドバイス

英語そのものの質問をもらうこともあるので対応はしますが、やはりメインは目標に対して効果的に学習を進めるためのサポートの役割です。 

トライズに来るのは最短で英語習得したい方ばかりなので、1年という限られた時間の中で「どうすればその方の目標とする英語を身につけられるか」という部分についてアドバイスをします。 

1年後のゴールを最初に決めて、1年間一緒に進んでいくというイメージですね。 

「トライズ」コンサルタントとコーチ役割の違い

レッスンを週3回担当するネイティブコーチ

そうですね。トライズでは英語を教える先生のことをコーチと呼びます。 

「先生=teaching」ですが、「コーチ=coaching」、目標に向かって導いていく人というイメージです。 

トライズのサービスでは「教える」ということをメインとしているわけではないので、コーチとの会話は「ネイティブの人と話していてどこまで通じるのか」という視点で行います。 

友人のように「この言い方では通じないよ」などとは指摘してもらうけれど、「今の文法間違えたよ」などという細かい指導は基本的に入りません。実際に英語を使う場でも、一つ文法を間違えただけで会議が進まないわけではないので、気にしすぎるのは良くないですね。 

トライズのネイティブコーチについてはこちら

コンサルタントはインプットを担当

コンサルタントもコーチとスタイルは似ていますが、コーチはレッスンを担当して英語で話す部分を担当するのに対し、コンサルタントはそこ以外の部分を担当します。 

トライズではインプットとアウトプットを重視しています。コーチはアウトプットの部分を担当します。学んだ分をとにかくレッスンの場で出してもらうことをサポートします。 

一方、コンサルタントはインプットの部分を担当します。受講生の方には、レッスンとは別に毎日3時間の自己学習時間を設けてもらいますが、その進捗を見たり、インプットしたことがちゃんとレッスンで出せているかということをコーチと確認したりします。 

「トライズ」受講生の体験談①グローバルカンパニー日本支社社長

トライズに来る多くの方は、仕事で英語を使用するなど、ビジネスを目的にする人です。中でも印象に残っているのは、世界中に支社があるグローバルカンパニー日本支社の社長をしている方です。 

この方はある程度英語ができて、なんとか思いを伝えることはできるというくらいの英語力を持っていました。 

ただ、グローバル企業の社長なので、アメリカ本国の社長と英語でディスカッションを行うなど、求められるレベルも高いものでした。 

英語を普通に聞ける、しどろもどろに話せるというのでは、スピード的にも全然足りませんでした。 

どのような目標設定をされましたか?

トライズでは最初に、目に見えるような具体的なゴールを描いてもらいます。 

この方の場合、各国の支社の社長が集まる会議や、自分の上長にあたる人が参加する本国のミーティングにおいて「相手の言っていることを瞬時に理解し、自分の立場からふさわしい言葉遣いで英語を話す」という目標を立てました。 

どんなレッスンをしていましたか?

ある程度英語ができる方でしたが、最初は文法を中心にやってもらいました。 

「ここはわかるけど、この部分はわかっていなかった」など意外と抜け落ちている部分がありました。その表現を避けても言えてしまったり、簡単な言い回しに言い換えても通じたりしていたようです。 

また、本社はアメリカでしたが、他の国々の人と話すこともあるということだったので、そのような状況にも対応できるように、アメリカ人とイギリス人のコーチを選定しました。 

その方はほとんど全部オンラインでレッスンを行っていました。来れる時は対面で面談を行うこともありましたが、それもほぼオンラインでしたね。とにかく時間がないので効率が命でした。 

実際の学習法や時間の確保について

その方はとにかく忙しく、あまり学習の時間が取れませんでした。車通勤をしてらっしゃったのですが、英語学習の時間が取れるのは車の通勤時間だけでした。 

そのため、車に乗っている時にCDをかけてスピーキングのフレーズ暗記や、リスニング、シャドウイングなどをしてもらいました。 

座学でじっくりテキストを見ながら学習という時間はあまり取れなかったのですが、社長なので会社の中でも「この時間は英語の時間」と決めて、部屋に篭って学習する時間を確保することができ、そのように対応してもらうこともありました。 

あとは、とにかく話す、口を動かすという形でスピーキングもリスニングも学習してもらいました。 

どのように学習計画を立てましたか?

社長というような立場の高い人だと、日々ずっと携帯が鳴っているような状況です。 

そういった環境の中で、現実を見ながら学習プランニングをすることをコンサルタントとしては大切にしました。 

できもしないのに、学習時間を3時間確保するというような理想の計画を立てるのではなく、できる時間帯はどこで、どういう動作であれば学習できるのか、という具体的な部分を確認しながらプランニングを行いました。 

日々の3時間の学習時間を確保はできましたか? 

3時間確保できる時とできない時がありました。 

やはりビジネスパーソンなので、繁忙期は無理だとか、本来ならば1週間あたり20時間の学習時間が必要なところ、数時間しか取れないということもありました。 

ただその代りに、休みが長期で取れた時はじっくり座学も含めてやってもらいました。 

また、出張時なども意外と時間とれるので学習に充ててもらいました。「飛行機に乗っている時は電話かかって来ないので、英語の時間です!」と言い、8時間フライトで6時間くらい学習してもらいましたね(笑)。 

毎日の学習計画とスケジュール管理について

毎日、学習後にその報告メールをもらいます。もらった報告を見ながら、前の週に比べてこれくらいできているというアドバイス行い、来週どんなことが起こるかなどを聞きながら、計画を立てます。 

受講生の成果「Versant36→54」

Versantというテストの数値をスタート時と修了時に測ります。 

これは、リスニング力とスピーキング力を測るもので、読み書きはありません。20分くらいで完了するので、ビジネスパーソンにはいいテストですね。 

この方は、Versantでは80点満点中36点でスタートしました。 

トライズで学習を始める人の平均は25点-35点程度で、日本人平均は25点くらいです。 

36点という平均以上でのスタートでしたが、卒業時には54点にまで上がりました。 

だいたい45点を超えると海外とのやりとりで大きく困ることはなく、50点以上だと赴任レベルと言われています。 

ただその方は、スコア云々よりも、グローバルミーティングで他の参加者に「英語うまくなったよね」と言われることが嬉しいと話していました。自分自身の変化に自分で気づくというよりは、周りが変化に気づいてくれたようです。 

「トライズ」受講生の体験談②建設系企業の経営者

ある地方で建設系の社長をしていた方が印象に残っていますね。東南アジアのプロジェクトで、現地に行って英語でプレゼンテーションをする必要があるという方でした。 

ただ、ご自身の住んでいる地域では英語を必要としている人があまり周りにはいなく、英語学習に困っていました。地方に住んでいることもあり、トライズでは全てオンラインにて学習をしてもらいました。 

彼は社長をしていて忙しく、時間を取るのがなかなか難しい人でした。 

目標は「英語でプレゼンテーション」を行う事

ただ、彼が特徴的だったのは、プレゼンテーションを英語で行うという明確な目標があったことです。そのためトライズでの学習では、6ヶ月は基礎的な会話の部分を練習し、残り6ヶ月となった頃から、実践的なプレゼンテーションの練習を始めました。 

プレゼン対策を目的とした実践的なオンラインレッスン

具体的には、週に3回のオンラインレッスンで、自分が行う予定のプレゼンテーションのスライドなどのマテリアルを作ってもらい、本番のように発表を行ってもらいました。必要な情報を書いたスライドを事前にコーチに送り、レッスン当日はお客さんに話すことを想定しながら、コーチに向かってプレゼンテーションをしてもらいました。 

そして、その際にできなかった部分については、できるようになるまで何度も繰り返し行ってもらいました。1回やってみて指摘された部分については「なるほど」と納得するのではなく、じゃあ2回目はどうしたらいいだろうと考えてもらい改善を繰り返してもらいました。プレゼンテーションは、だいたい週に1本作って出すというペースで進みました。最初は自身の自己紹介から始まり、会社の紹介、会社のビジョン、プロジェクトについて…など毎週毎週積み重ねていくような形で行いました。 

これまでも、出張ベースで東南アジアに行くことは何度かあったそうです。海外出張では、社長という立場もあり、英語ができる部下が喋って終了してしまうこともあったようです。 

しかし、彼は「社長がビジョンを語れない会社は全然響かない。いくら部下が優秀だからって、ただ座っている社長なら行かないほうがいい。やっぱり、自分の言葉で自分の会社について語りたい」とおっしゃっていました。 

アウトプット+スモールトーク

そうですね、レッスンはアウトプットを目的としているので、必ず準備・予習をしてきてもらって、自分で学んだことをアウトプットしてもらう形で行いました。 

それに加えて、レッスン前後には必ずスモールトークを行います。スモールトークは、日本で言う「お天気いいですね」というような導入の歓談です。レッスンを重ねるごとに、スモールトークでもコーチと盛り上がれるようになってきていました。 

自己学習としてはプレゼンテーションに適したテキストを紹介して、特有の言い回しなどを勉強してもらいました。プレゼンテーション特有の「最初は/例えば/結論は」などの言い回し学べるテキストです。 

トライズのネイティブコーチのインタビューはこちら

受講生の成果「Versant20点台→40点後半」

スピーキング・リスニングを測るversantというテストでは、入会時に20点代だったものが40点代後半まで上がりました。ただし、その方は点数で英語力の伸びを実感するよりも、東南アジアへの出張の際に上達を感じたそうです。 

海外出張で成果を実感

「今回の出張では、会社紹介は自分で話してきた」

「相手の言っていることがわかってきたから、自分で答えられるところは自分で答えた」 

出張から帰ってくると、そのような報告をしてくれました。 

彼は「建設現場で部下がいる立場で、社長として自分が先頭に立って走る姿、努力している姿を見せたいと思っている。逃げたくない」と言っていて、心から応援したいなと思いました。 

また、コンサルタントのアドバイスをすごくよく聞いて、素直に実践してくれることが印象的でしたね。 

自分のやり方で英語学習を続けられる人ならば、もしかしたらトライズは必要ないかもしれないんです。トライズで受けた客観的なアドバイスを、苦手でもそれをやってみよう、自分の学習方法をちょっと変えてみようと思える人は強いなあと思いました。客観的に見て判断できること、言えるアドバイスもあるので。 

モチベーション維持について

この方には、仕事が極めて忙しい時期に「一旦辞めようか、休もうかとと思っている」いうご相談をいただきました。トライズで課せられる「1日3時間の自己学習」ができない自分が悪いと思ってしまっていたようです。 

そして「3時間できないのに、1年間このままプログラムを続けてもしょうがないから1ヶ月休み、仕事が片付いたら復帰しよう」と考えたようです。もちろん、トライズでは休会制度があるので、それも可能です。 

休会のリスク

でも私は、休会のリスクについてお話をしました。例えば1ヶ月休むとなると、今まで英語学習をしていた時間が「何もしない時間」となってしまいます。この「何もしない時間」が長く慣ればなるほど、覚えたことを忘れていってしまいます。何も反復学習をしていないから当然ですね。 

さらに、休会期間が終わっての再開時はもっと大変です。今まで通り「1日3時間」という学習のリズムに戻すだけで1ヶ月程度かかることが普通です。机に向かうとか、英語を読むとか、そういう習慣を戻すことに時間がかかるんですね。12ヶ月、いかにコンスタントにやりきるかというところで効果が出てくるものなんです。 

なので、スケジュール的にも限定かつ絶対的に今はできないんだ、というのがなければ、その方の状況に合うようにスケジューリングをして続けることをおすすめします。 

1年間英語学習を続けるとなると、いろんなことが起こるんです。自分の事情じゃなくても、家族に何かあったとか、会社に何かあったとかで、継続学習が難しい時もあります。コンサルタントとしては、その状況に合った、その方に合った学習のやり方で、いかに学習量を増やせるかということを考えます。 

彼に関しては、この休会のリスクをお話しした上で、社長というポジションにいながら、翌月に仕事量が劇的に減ることがあるのかということや、毎月何かしら突発的な出来事は起こるのではないか、ということを確認しました。そして、最終的にこの方は継続することを選択しました。 

やっぱり、その忙しい月の学習時間は落ちました。しかし、学習時間は落ちてもいい、仕方がないと言ったんです。ただし、レッスンの予習復習を最優先にして、それだけはやってと伝えました。 

鬼コーチと呼ばれた?

自己学習に関しては少なくなってしまってもOKですよと言いましたね。彼には、終了時に「あなたの鬼コーチのおかげで続けられました」と言ってもらえました(笑)。コンサルタントは、他人のことで必死になるような人です。受講生の方がいかに目標達成できるか、ということを考えると、強くも言うし鬼にもなります。 

他の受講生さんにも、「学習ができていない時にあなたに会うのは緊張する、怖い」とか言われますね、私は笑顔なんですが(笑)。 

トライズは、自分ができていない時にはしっかり指摘されたい、もしくはフォローして欲しい、という人にはとても合っているプログラムだと思います。もちろん、叱られることがモチベーションにならない人にはスタイルを変えてサポートしていきます。 

モチベーションどんな時に上がるのか、どのようなサポートが合っているかということは、初回のコンサルティングの時に伺います。今までの経験や仕事の話なども伺いながらコンサルティングを行います。人により、褒められるとやる気が出る人や、できていない時ははっきりとできてないと言って欲しい人など、様々です。 

トライズでは、その人の性格や状況に合った方法で学習をサポートしています。 

「トライズ」受講生の体験談③子供がインターナショナルスクールに通うママさん

子供が3人いる、女性の受講生の方がいました。彼女は、1歳か2歳と小学生のお子さんがいて、子育てをしながら、旦那さんと一緒にやっているという会社で働いていました。彼女はママさんの中でもすごく努力した方でした。 

なんと、朝4時に起きて、お子さん起きる前に英語学習を行っていました「そこでしか時間を取れない」と言い、学習後にはご飯を作って、弁当を作って、会社で働いて…という生活を送っていましたね。 

トライズで英語学習を始めた理由

トライズにいらっしゃった理由は、会社の中で英語のミーティングに入ることが多くなったからだそうです。そのため、ビジネスミーティングの場で話せるようになることを目標にしていました。 

また、実はもうひとつ目標があって、それはご自身のお子さんにも英語を話せるようになってほしいと思っていたことだそうです。お子さんがインターナショナルスクール行った時などに、学校では親も英語を話さなくてはいけません。また、最低限、子供が英語で何を言っているかくらいはわかるようになりたい、とおっしゃっていました。 

ちなみに、彼女の旦那さんは英語ができるそうです。旦那さんに教えてもらったりはしないんですか、と聞くと、「プライドもあるしそんなこと聞けません」と言っていましたね、かっこいいです(笑)。 

グループレッスン+オンラインレッスン受講

彼女は、グループレッスンを取って学習をしていました。トライズでは、週に3回レッスンがあります。レッスンは「3回ともオンライン」もしくは「3回中1回は対面のグループレッスン」どちらかを選択することができます。オンラインでトライズのコーチと受講生の1:1のレッスン、グループではトライズのコーチと4人の受講生、1:4でのレッスンをセンターで行います。(インタビュー時の2020年4月は、コロナウイルスのため全てオンラインレッスン) 

トライズのグループレッスンとは?

基本的には、固定のメンバーで行います。ただし、トライズは1年間色んな方が色んな時期に学習をスタートさせます。 

そのため、グループレッスンもヨーイドンというように一斉にスタートするのではなく、入会したばかりの受講生や卒業間近の受講生が入り混じります。トライズのコーチに関しては、原則として同じ者が1年間同じ人を担当します。 

彼女は忙しい日々を送っており、トライズのオンラインとグループレッスンで迷っていました。しかし、最終的にはグループレッスンの参加を決めました。 

グループレッスン参加のメリット

グループレッスン参加の理由として「母としてはママ友と、仕事では旦那と、など自分1人の時間がない。トライズのグループレッスンを受けると、仕事でも子どもでも旦那でもない、新しい繋がりができるのは貴重ではないか」と教えてくれました。そして、その通り新しい繋がりを作ることができていました。 

トライズの受講生同士の繋がり

仲が良いグループだと飲みに行ったりしています。彼女の場合は、周りの頑張っている姿を見て励まされ、切磋琢磨できたとおっしゃっていました。 

グループのみんなが頑張っているから「今週は忙しくて辛いけれど頑張らなきゃ」というようなモチベーションになったり「ひとりじゃないんだ、コンサルタントもいるし仲間もいる」と思えたりするようです。 

トライズに来る方は、みなさん英語に対する悩みを持っています。彼女もその一人でした。レッスン後にグループのみんなで悩みについて話したりすることで、励まされたと教えてくれました。トライズのグループレッスンを選んでよかった例ですね。 

実際の学習方法とは?

彼女は、すでに英語学習についての本を何冊も持っていました。そのうち、何冊かを初回コンサルティングの打ち合わせの時に持ってきてもらいました。 

自身で買ったという想いもありますし、その方がいいなと思っているものだから、テキストと実力のレベル感に乖離がないかだけをチェックして、持っているテキストからやってもらいました。 

具体的なゴール設定について

ミーティングにおいて、スムーズに相手の言っていることを聞けて、質問もできるようになるということをゴールにしました。彼女は、仕事で自分が意見をいうような立場ではないけれど、オペレーションの確認などに質問したい場面があったとのことです。

受講生の成果「Versant 33 → 49」

スピーキングとリスニングを測るVersantというテストでは、初回受験時が33点だったものが最後には49点まで伸びました。一般的に50点で赴任レベルと言われているので、すごく高いですね。 

ただし、本人はまだいけると言い満足してない様子でした(笑)。 

テストは緊張もしますし、ランダムに様々なジャンルのことを聞かれるので、答えにくかったりすることもあるんです。彼女も、自身の仕事の話についてなどでしたらもっと話せると思います。 

実際に、目標としている「仕事でスムーズに会話をする」ということについても、上達が見られました。以前は「ミーティングでは一言も声が出ず、汗だけ出てくる」なんておっしゃっていました(笑)。 

しかし、トライズ修了時には途切れ途切れながらにも質問したり、相手の言っていることがわかったりするようになったと話してくれました。 

もうあとは実戦で練習していくしかないということで、笑顔でトライズを卒業していかれました。 

「トライズ」受講生の体験談④大手メーカー勤務の会社員

日本の大手メーカーで勤めていた男性が印象に残っています。その方は企画部に所属していて、各部署にお願い事や指示をするような立場にありました。その場面で、英語が必要ということでした。 

日本国内だけじゃなく、世界の色んなところにある工場や会社に指示をするんですね。部品は東南アジアで調達して、製造はタイで行うというようなイメージです。 

アメリカと連絡を取る際は、メールベースであることが多いようでしたが、東南アジアでは実際に英語で指示を出しに行ったり、会議を行ったりすることがあったようです。なので、英語を第二言語とする者同士でのやりとりが必要ということになります。そのため、いかにシンプルでわかりやすく英語で説明をするかということが最重要でした。  

「おしゃれな英語」ではなく、「確実に仕事を遂行してもらうための、説明するための英語」ができるようになることが目標でした。 

学習プランと学習方法

「説明をしてもらう練習」をメインにレッスンをしました。 

例えば、アメリカなどの英語のニュースをコーチから事前に送ってもらい、そのニュースをレッスン前に読んで、まとめてきてもらいます。レッスンでは、コーチに向かってそのニュースをまとめながらわかりやすく説明してもらいます。コーチは、そのニュースを知らない体で聞きます。 

「いつ何がどこで起きたか」をわかりやすく伝える練習ですね。 

海外の英語のニュースというのは、内容的に見ると仕事のコミュニケーションで使用するものではないかもしれません。しかし、人に何かをわかりやすく伝えたりするときの英語の「型」はほぼ一緒なので、その部分の練習ですね。 

英語が話せないのはなぜ?専門家に聞く言語習得のメカニズム

ネイティブに伝わる「使える英語」を学ぶ

実は、会社員の方は仕事でよく使う専門用語や社内用語についての英語については、もう覚えていることがほとんどなんです。この方に関しても、専門用語に対する知識などはあったので、その部分ではなく、スムーズに英語の文章を組み立てる練習をしました。 

また、細かいニュアンスの勉強も合わせて行いました。例えば、彼は今までは英語で何かをお願いする時に「please do it.」という表現を使っていたそうです。 

しかし、これは実はあまり良くない表現なんです命令文なので、上から目線に聞こえてしまいます。 

日本語の「お願いします」を直訳して、「please」を使ってしまうのもわかりますが、丁寧に「やってもらえませんか」と言いたいのなら「Can you…」からスタートした方がいいですよね。 

このような表現やニュアンスの違いは、テキストだけ見ていてもなかなか学べません。 

他にも「ご協力お願いします」、「お疲れ様です」、「お世話になっています」など、日本語特有の表現をそのまま英語にしても伝わらないことが結構あります。レッスンではそのような表現についてもアドバイスをします。トライズのコーチは、日本に住んでいる方が多数で、日本のカルチャーについて知っている人が多いです。そのため、このような日本語独特の表現についても説明してもらうことができるんです。 

受講生の成果「Versant30点前半→51点」

スピーキング力とリスニング力を測るversantというテストでは、初回は30点ちょっとだったのが51点まで伸びました。ここまで点数が伸びたのは、彼がかなり英語学習にコミットしていたからだと思います。 

仕事も忙しかったようですが、週に1,2回はリモートワークできるという環境でした。そういう環境で働いていて恵まれていると言い、平日にもセンターに来てもらい対面でチェックをしていました。そのような日はそのまま、センターで英語の勉強をしていることも多かったですね。 

トライズのセンターの自習スペースの利用

そうですね。センターにもよるんですが、ラウンジという受講生の方が好きに使っていい場所があります。ラウンジがあるセンターでは、基本的に営業時間は開放しています。 
※現在はコロナ感染症対策の為、ご利用できない場合があります。担当コンサルタントのご確認の上、ご利用ください。

この方は、センターに来た日はそこに座って仕事もやりながら、英語の勉強もするというようなことをしていました。終了時に「英語はコミュニケーションツールだから、相手の文化を知らなきゃいけない。言葉だけ習っても、心を込めて言うことができなかった。トライズではそこを勉強することができた」と話してくれました。 

先ほどの「please do it.」という表現のように、「間違いではない言い回し」と「相手に響く言い回し」は違いますね、と言っていました。 

オンラインレッスンとグループレッスン受講

オンラインレッスンとグループレッスンの両方を取っていました。ただし、最後の方は働き方が変わって、通うことが難しくなってオンラインのみに切り替えていました。 

トライズでは、1度選択したレッスンの方法を変えられないわけではないんです。 

専属のコーチもいるため、何度も頻繁にレッスンを変えることはおすすめしていませんが、この方のように途中からセンターに来るのが難しくなった場合などは、オンラインでのサポートに切り替えることも可能です。 

「トライズ」受講生の体験談⑤20代女性 会社員

25歳前後の若い女性の方が印象に残っています。彼女は、会社の研修制度で海外に1,2年間行けるというものがあり、それに参加したいということでトライズにいらっしゃいました。研修参加には英語面接を含む選考があり、それに合格することを目標としていましたね。  

しかし、彼女の特徴的なところなんですが、最初は「英語はできるけれど自信がない」と言っていたんです。何を喋っていても「間違っていのではないか」と思ってしまうとのことでした。 

いわゆる、文法に取り憑かれている状態ですね。中学・高校と勉強としての英語は得意で、テストのような「ミスをしない」英語はかなりできるようでした。しかし、いざ話すとなると、いいリズムで自然な掛け合いができない、早く頭が回らないと悩んでいました。 

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「オンラインレッスン2回+グループレッスン1回」

週3回のレッスンは、「オンラインレッスン2回+グループレッスン1回」という形でやってもらいました。トライズのグループレッスンのポイントのひとつは、コーチからだけじゃなく、周りからも学べるということです。 

トライズのグループには、20代の人もいれば60代の人もいます。若い人がグループレッスンに参加すると、そこで人生の先輩のような人もにも出会えるんです。なので、レッスンを通じて、英語だけじゃなくていろんなことを学べます。 

英語でディスカッションをしている時に、それぞれの発言にメンバーの人生観が入ってきたりします。学校や仕事の場でも、そこまで離れた年代の方々と話す機会もあまりないですよね。いい機会だと思うんです。 

彼女は最初、若い方がいっぱいいるグループレッスンに入りたいと言っていたんです。ですが、私はその言葉の裏には「気兼ねなく話したいと」いう彼女の思いがあると感じたんです。しかし、気兼ねなく話すということには年代は関係ないので、彼女と雰囲気が合いそうな、オープンな性格の方々がいるグループを紹介してみたんです。もしも合わないと感じたらすぐに変えられると伝え、試しに参加してもらいました

グループレッスンの内容

コーチやグループによって様々ですが、月に1回、各自プレゼンテーションを行ったりしていました。また、ディベートを行ったりもします。ディベートの場合は、トライズのコーチからの事前にお題が提示され、どちらの立場でも話せるように準備しておいてもらい、レッスンで討論をしてもらいます。 

あとは、ニュースの記事を事前に渡し、それをサマリーをしてもらうなどですね。トライズには様々なゴールを持った人がいらっしゃっていて、それは人によってもちろん違います。 

ゴールを揃えるのは難しいですが、ビジネス英語かどうかや、レベル感でグループは分けられます。トライズのコーチにはその方のゴールを伝えているので、それを達成できるようなレッスンが行われます。  

グループレッスンで年代関係なく交流

最初はちょっと心配していたようですが、1回レッスンに行ってもらうと「すごく楽しかった!」とおっしゃって、結局1年間そのままそのグループで継続してもらいました。レッスンでは20代だろうが30代だろうが、学びをしている人なら同じだと、友達のような付き合いができます。 

トライズのコーチも「20代のあなたの意見が聞きたい」と言い全ての年代の人にガンガンとアウトプットをさせます。グループレッスンは、英語力のレベル感だけは合わせますが、年代は関係ありません。 

彼女も、最終的には、メンバーで飲み会をするくらい仲良くなっていましたね。グループの中で卒業生が出ると、お祝いに飲みに行くことが多いんですよ。 



学習プランや学習方法

彼女に関しては、トライズにいらっしゃってから2,3ヶ月でグッと急激に英語が伸びて話せるようになりました。 

最初は文法の見直し行いました。そして2,3ヶ月経ってからは「生の音」を取り入れた学習をしてもらいました。いわゆる英語学習のテキストでは「綺麗な音」の英語が読まれていることがほとんどです 

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しかし、実際に話されている英語はもっとぐちゃぐちゃとしているし、ネイティブが間違うことだってあります。そのような実践に近い英語に対応してもらうため、いろんな声が入っているテキストをやってもらいました。アメリカ、イギリス、オーストラリア…など、様々な国の方の英語の声が集まったテキストですね。 

「アメリカ人の英語は聞きやすいのにアイルランド人の英語は聞きにくい…」などとおっしやっていましたね。 

しかし、それに触れるのもひとつの勉強です。なぜこのようなテキストで学んでもらったかというと、彼女の場合、研修先がアメリカとは限らないんです。例えば、南米などに行くことも可能性としてはあり得るとのことで、そうなった場合には南米訛りの英語を聞き取らなくてはいけません。 

そのため、とにかくいろんな音を聞いて耳を鳴らす練習をしてもらいました。最初は難しく感じたようですが、回数を重ねるごとに慣れていったようです。 

海外研修の面接に合格

はい、受かったという連絡をもらいました。ただし、彼女にアドバイスしていたのは、テストに受かるというのはいい目標だけど、本当に英語が必要になるのはその後、つまり海外研修が始まってからであるということです。 

もちろん面接の練習もたくさんしてもらいましたが、最も英語を使うタイミングは実際に赴任してからだよというのは常々言っていました。なので、レッスンや学習では「これは必要ないかも、仕事で使わないかも」などとは決して思わず、とにかく全部を吸収するようにと言いました。 

赴任したら日常生活の全て英語でやらなきゃいけないですよね。銀行で手続きをするとか、スーパーでトイレットペーパーを買うとか、全部です。 

彼女の場合、ゴールだけを考えると面接となりますが、あえて様々なトピックを英語で聞いてもらいました。実は、テキストも面接用の本を使っていないんです。レッスンでは面接練習も行いましたが、とにかくいろんなジャンルの本に挑戦してもらいました。 

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受講生の成果「Versant38→57」

Versantという、スピーキング力とリスニング力を測るテストでは、スタート時は38点でした。この数字は元々かなり平均より高いのですが、最終的にはこれが57点まで上がりました。

4つ以上の英会話スクールを転々とし、数カ月のプログラムでは満足できずにトライズへ

まとめ

今回は、トライズのコンサルタントに実際にトライズを受講された方の成功体験談を聞きましたが参考になりましたでしょうか?

コーチング英会話のトライズでは、初級者から上級者まで様々なレベルの方の受講が可能です。高額だから失敗が怖いという方は、ぜひ実際の受講生の体験談などをご参考にしてください。もしより詳しく聞きたい方や、入会を検討されている方は一度トライズの無料カウンセリングにお越しくださいませ。現在は、完全オンラインでも受け付けておりますので、英語学習の悩みの解決方法をお伝えいたします。