英語での会議をまとめられるようになった受講生の話【トライズ・コンサルタント・インタビュー Part.6-4】

トライズの受講生について 受講生紹介

今回はトライズ(TORAIZ)のコンサルタントに印象に残っている受講生についてお話していただきました。

印象に残っている受講生

印象に残っている受講生として、以前も少し話に出た「入会当初は5割しか理解できなかったけれど、7割理解できるようになった。それでいい」と言ってくれたがいます。

この方は、トレーニングにすごく能動的に取り組んでくれたことが印象的でした。

もちろん、私から「こういうトレーニングがあります」と提案はするけれど、それに加えて自分で「これはこうなので、こうしました」と考えてアレンジをしてくれていました。

トライズのトレーニングは、自己学習でインプットのみをするのではなく、レッスンで学んだことをアウトプットもしてもらいます。

この方は、レッスンでも能動的に「このトピックで話したい」とか「プレゼンの練習がしたい」とか「次の会議で司会をするからロールプレイしたい」とか、主導権を持ってレッスンに臨んでいました

私が担当している受講生にも、トライズの基本サービスとして、先生からレッスンで何の話をするのか提供してもらうというのはあるけれど、それだとずっと受け身のままですよと伝えています。確かに、英語での会話に関しては、ネイティブはずっと受講生よりもずっと流暢だしスキルがあります。

でも、例えば日本について知っている度合いについては受講生の方が上です。であればコーチに教えてあげられることってあるんです。主導権を持って話をすすめられる話題ですね。

このように話すと「でも何を話していいかわからない」と言われることも多いです。

でも、なんだっていいんです

例えば日本に何社の携帯会社あるか、どこが高くてどこが安いのか、どこのCMが面白いか…ということについて多分ネイティブのコーチは知りません。その部分では受講生の方が知識があるんです。そういうことを、コーチに教えてあげてくださいと伝えます。

こう伝えて、本当にアクションを起こしてくれる人と、「そんなのできません」と言いレッスンの主導権を取らずに、ずっと受け身の人もいます。やはり英語力の伸びに差が出てきますね。

受講生について

英語力が伸びた理由

この方は、自分が常に能動的にレッスンに臨んでいたから伸びが早かったんです。

グローバル企業の人事部で働いている方で、各国の人事部との会議で司会進行などを英語でする必要があって、トライズに入会された方でした。会議を英語で主導権を持って進めていくことをゴールにしていました。

トライズの卒業間近には、社長に「君の仕切りは良かった」と褒めてもらえたと教えてくれました。また、人事という立場もあり、営業部など他部署の人に英語の勉強についても教えてあげていました。

トライズで経験したことを基に、「週1,2回、人事で英語の先生を招いてやっても身につかない」ということを伝えたようです。「能動的にならない限りは、人事からどんないいサービスを提供しても、決して話せるようになりません」と。

勉強方法も含め、この方は、自分で吸収したことを仕事に完璧に活かしていました。トライズのプログラムをこんなにも完全に活かせる人もなかなかいないです

トライズの受講生は、ほとんどはこのようにビジネス目的の人が多いです。ただ、1割か2割はそうじゃない方もいます。例えば、「子供に将来インターナショナルスクール通ってほしい」という人もいます。学校での面談や授業参観も英語なので、それに備えて勉強を始めた方もいます。

他には、例えば近所に外国人が多いから、旅行者を助けたいからとか、色んな目標を持った人がいますね。

次回は、コーチング英会話スクール「トライズ」のコンサルタント英語学習のモチベーションについて詳しく書いていきます。ご期待ください!