使い分けが難しい英単語!wishとhopeの違いと実例フレーズを紹介

トライズ 英会話

今回は、使い分けが難しい英単語としてwishとhopeの違いと実例フレーズを紹介したいと思います。

「wish」と「hope」は両者とも「~したい」という願望を表しますが、全く同じ意味、用法で使うことができるわけではありません。今回は混同しがちな「hope」と「wish」の違いを、実用的なフレーズとともに英語コーチングスクールTORAIZ(トライズ)のコンサルタントが解説します。

「wish」と「hope」の違いがわかりますか?

「wish」と「hope」は両者とも「~したい」という願望を表す単語ですが、そこには少しニュアンスの違いがあります。

大雑把に言えば、以下のように区別することができます。

  • wish → 実現する可能性が低い
  • hope → 実現する可能性が高い

「wish」と「hope」はどちらも日常会話でも頻出する単語であるため、違いを理解していないと会話の途中で戸惑ってしまうことでしょう。

ここからは、それぞれの具体的な用法と頻出フレーズを紹介します。

「wish」は叶わない可能性が高い願望を表現

「wish」の最も一般的な使い方は、仮定法です。

主語 + wish + 人 + 動詞の現在形(または過去形、過去完了形)

「wish」を使う場合、時節は一段階前の形を用います。ですから、現時点のことを話す場合には過去形を、過去のことを話すときは過去完了形になります。

<wishを使うフレーズ>

  • I wish I have a lot of money.(お金がもっとあればいいのにな)
  • I wish you had come with me. (あなたも一緒にくればよかったのに)
  • I wish I had started learning English since I was a child.(子供のころから英語の勉強を始めていればよかったな)

実際には起こりえないことに対して「現実がこうだったらいいのに」という願望が込められています。また、今から過去に戻ることはできないと分かった上で「(過去が)~だったらよかったのに」後悔の気持ちを表すこともできます。

ここまで説明したように「wish」は実現の可能性が低い願望を表現する場合に使います。しかしながら、以下のフレーズを耳にしたことはありませんか?

 I wish you a Merry Christmas.

「wish=実現の可能性が低い」を意味するなら、この表現は相手に対して失礼なのでは?と思う人もいるかもしれませんね。ですが、実現の可能性が低いことを表すのは「主語+wish+人+動詞」の場合のみであって、「主語+wish+人+物」の場合はネガティヴな意味はありません

同じ単語でもそれぞれ使い方によって意味が異なることがあるので、しっかりと理解して正しい使い分けができるようにしておきましょう。

「Hope」は実現が期待できる願望を表現

実現可能なことに対する願望表現する際は、「hope」を使います。

主語 + hope + 人、物 + 現在形(または未来形)

「hope」の後に続く動詞は現在形か未来形を用います。過去は変えることはできず、実現できる望みではないことから、過去形を使うことはできません。未来形の場合は未来の話をしていることが明確な時のみ使います

<hopeを使うフレーズ>

  • I hope you like it.                   (あなたが気に入ってくれるといいな)
  • I hope you’ll have a good time!(あなたが楽しい時間を過ごすことができますように!)
  • I hope it will be sunny tomorrow.     (明日は晴れるといいな)
  • I hope it will stop raining tomorrow. (明日は雨が止みますように)

天候に関する希望を伝えるとき、「hope」を使うフレーズがよく使われます。気温や湿度、天候など天気に関連する願望の定番表現として覚えておくと便利です

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2020年6月17日

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